薄桜鬼の感想その２

吟じます（違う）


・斎藤一
斎藤さんは私の婿です。
いやマジで。

斎藤さん好きすぎるので
斎藤さんについては箇条書きにしてみます


・居合いの構えの時の立ち絵からもうたまんないよね
・さらに羅刹化して居合いの構えとかたまんない
・まあ普通の立ち絵から好きなんだけどね

・山崎と島田さんが隠れてついてきてるの知ってて
主人公といちゃいちゃ語るの（違うけど）、たまんないよね

・羅刹化する時の風間との戦いが凄く好き

・主人公がどこかに一人で行くと説教モードになるのもたまんないよ
・主人公が会津に残る言ったあと、めっちゃにらんでるのもたまんない
そんなに心配なのか、そんなに心配なのか！

・ボタンかけ違えとかたまんない
・それを指摘されて赤面とか
・それより洋装がもう辛抱たまらんかっこよす

・会津に残ると主人公が言ってからの展開が良すぎるよ！
・キスする寸前に一瞬ためらうとかたまんねぇよ！

・吸血はなんで耳からなんですか？
・傷がふさがっても耳を舐め続けるのはなんでですか？
・終いには「もう少し…このまま…」って耳を舐め続けるの開き直るのはなんでですか？
もうたまらんよアンタたまらんよ

・佐之に「選んだのは殿様だけじゃないみたいだが」とからかわれて
赤面するとかなんなのかわいいの？かわいいの！

・エピローグで「斎藤さん」といくら呼んでも振り返らない斎藤さん
・「斎藤さん？」と前に回り込んでも向こうを向いてしまう斎藤さん
・「一さん」と呼んだら普通に返事した一さん
もう辛抱たまらんわなんだよこの人大好きだ






長くなったので原田と風間の感想はまた次に